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「暮しの手帖」初代編集長、花森安治さんのイラストが刺繍されたふきん。グラスなどを拭く際にもケバが残らない、ケバ焼きをしてあります。
花森安治のキッチンクロス
605円
30 ポイント還元
各オプションの詳細情報
キャセロール(赤)
ボトル(青)
コーヒーミル(茶)
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花森安治のキッチンクロス
605円
30 ポイント還元
日東紡と暮しの手帖の共同研究から昭和35年に生まれ、長年にわたって愛されているふきんに、花森安治のイラストが刺繍されています。

純綿よりもレーヨンの入っているものの方がやわらかく、丈夫で吸水性がよいとのことで、研究に研究を重ね選ばれた綿65%、レーヨン35%。
42種類試作し、拭いては洗い拭いては洗いを繰り返し、最後まで丈夫だった中から選ばれた1枚です。

コップなどを拭いた際にケバがつかないように、布で織り上がってから、火の中を通してケバ焼きをしてあります。

ふきん1枚が、これだけこだわって作られています。
使い勝手の良さを実感してください。

キャセロール
ボトル
コーヒーミル



【サイズ 】
幅40cm × 長さ50cm

【素材 】
綿65%・レーヨン35%

生産 : 日本

※スマートレターは2点まで、レターパックは6点まででしたら配送可能です。



花森安治(1911〜1978)

6人兄弟の長男として神戸に生まれ、旧制松江高校、東京帝国大学で 学ぶ。戦後、『日本読書新聞』で出会った大橋鎭子と ともに衣裳研究所(後の暮しの手帖社)を設立。昭和23年から 53年1月に亡くなるまで30年間、『暮しの手帖』編集長として、 毎号、表紙画から記事、カット画のほとんどすべてを手掛ける。 独創的な誌面や企画で多くの読者をつかみ、戦後日本の暮らしに影響を与えた。

 


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