丸直製陶所さんと布物作家のトモタケさんがコラボレーションし、できあがった白磁のコップです。「エッグシェル」と呼ばれる卵の殻のように薄くて軽い磁器でつくられています。
トモタケ 極薄白磁コップ
1,760円
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明治時代よりヨーロッパに輸出する磁器を生産してきた岐阜の丸直製陶所。
すでに創業から百年を越える丸直製陶所は、「エッグシェル」と呼ばれる
卵の殻のように薄くて軽い磁器づくりが可能な窯として知られています。
エッグシェルは、およそ１ミリという薄さで、光にかざすと
うっすら透き通ったように見えるのが特長。
成型には、コンマ１ミリ単位の高度な職人感覚を要します。
そんな丸直製陶所さんと、布物作家のトモタケさんがコラボレーションし、
できあがった白磁のコップ。
可愛い猫のイラストがポイントです。
手に持つのが恐ろしいような薄さですが、高温で焼き上げているため思いのほか丈夫。
その薄さゆえ、異物感のない口当たりが飲み物のおいしさをより一層引き立ててくれます。
【サイズ】
幅8.0cm × 奥行き8.0cm × 高さ7.8cm
