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イタリア語で土曜日を意味する 「Sabato(サバト)」という名のシリーズの磁器に、花森安治の描いた暮しの手帖表紙画(1世紀20号、1953年)のモチーフをあしらったカップ&ソーサー。
花森安治 カップ&ソーサーセット
4,730円
235 ポイント還元
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種別
さかな青い花
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花森安治 カップ&ソーサーセット
4,730円
235 ポイント還元


花森安治の世界を身近に感じられるカップ&ソーサー

イタリア語で土曜日を意味する 「Sabato(サバト)」という名のシリーズの磁器に、花森安治の描いた暮しの手帖表紙画(1世紀20号、1953年)のモチーフをあしらったカップ&ソーサー。

波佐見焼の扱いやすさはそのままに、下に向かってゆるやかに広がったフォルムとアイボリーの落ち着いたカラーです。

カップを持ち上げた時に現れるソーサーのモチーフがそれぞれ異なりますので、2種類揃えて気分でソーサーを替えてもお楽しみいただけます。



サイズ:カップ / 口径6.5、取っ手含んだ幅9.5、高さ6.5cm、容量200ml
    ソーサー / 直径13.5、高さ1.7cm
素材:磁器
生産:波佐見焼(長崎県)

*電子レンジがご使用いただけます。


 
さかな カップ さかな ソーサー
   
 
青い花 カップ 青い花 ソーサー



花森安治(1911〜1978)

6人兄弟の長男として神戸に生まれ、旧制松江高校、東京帝国大学で 学ぶ。戦後、『日本読書新聞』で出会った大橋鎭子と ともに衣裳研究所(後の暮しの手帖社)を設立。昭和23年から 53年1月に亡くなるまで30年間、『暮しの手帖』編集長として、 毎号、表紙画から記事、カット画のほとんどすべてを手掛ける。 独創的な誌面や企画で多くの読者をつかみ、戦後日本の暮らしに影響を与えた。

 


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